『The Sinking City 2』難易度設定:戦闘と調査の2系統
『The Sinking City 2』の難易度は戦闘4段階と調査2段階に分かれます。組み合わせの目安と、トロフィーが特定の設定を要求しない理由をまとめました。
『The Sinking City 2』の難易度は、独立した2系統に分かれています。 戦闘は Sweet Dreams から Sleep Demon までの4段階、調査は Breezy か Brainy の2段階です。それぞれ1つずつ選ぶため、戦闘を難しくして調査は補助あり、という組み合わせも普通の選択になります。
戦闘の4段階
| モード | 系統 | 何のためか |
|---|---|---|
| Sweet Dreams | 易しい戦闘 | 物語重視のプレイ向け。任意の無敵・不死アシストもここに含まれます。 |
| Restless Slumber | 標準の戦闘 | 標準的なサバイバルホラーの圧を伴う、バランスの取れた初回向け。 |
| Hard Night | 難しい戦闘 | 戦闘が厳しく、資源のやりくりも苦しくなります。 |
| Sleep Demon | 最高難度の戦闘 | 敵と物資の圧が最大。経験者向けの設定です。 |
段階を上げれば、サバイバルホラーとして予想どおりの変化が起きます。死にやすくなり、敵を倒すのに手間がかかります。実機レビューによれば、この戦闘の難易度は主に1周目に効いてきます。その理由は後述の New Game Plus の項目です。
調査の2段階
| モード | 変わること |
|---|---|
| Breezy | 案内付きの調査。手がかりの中で重要な行を強調し、関連する証拠を結びつけやすくします。 |
| Brainy | 補助なしの調査。強調表示が消え、関連する証拠アイコンが見分けにくくなります。 |
ここが重要な境界です。Breezy と Brainy は、パズルそのものを簡単な版に差し替えるわけではありません。 変わるのは手がかりの見せ方です。金庫の暗証番号や物理パズルの答えは両設定で同じです。Brainy でも必要な答えが隠されることはありません。答えを指し示してくれなくなるだけです。
あるレビュアーは、Breezy の実質的な効果は読む手間の節約だと述べています。メモは多くの場合そのまま手順を書いており、この補助は重要な行に印を付けるだけだからです。
どの組み合わせを選ぶか
- 物語と探索を優先: Sweet Dreams + Breezy。戦闘で詰まったときは任意アシストも使えます。
- 初めてのサバイバルホラー: Restless Slumber + Breezy。証拠が読みやすく、戦闘は正直な難度。
- 推理そのものを楽しむ: Restless Slumber + Brainy。読めば分かる情報は隠されません。
- 推理の手間を省いて戦闘を楽しむ: Hard Night / Sleep Demon + Breezy。
難易度が変えないもの
- トロフィーと実績。 特定の系統を要求するものはなく、難易度はクリア条件ではなくプレイスタイルの選択です。
- パズルの答え。 暗証番号や解答は調査モード間で同じです。
- 物語と分岐。 会話や事件の結末は難易度で制限されません。
New Game Plus と難易度の関係
初回に選んだ設定が最後の答えではありません。ゲーム内のチャレンジをこなすとポイントが貯まります。これは New Game Plus に持ち込める報酬と交換できます。この報酬は意図的に強力です。あるレビュアーは、次周の開始時にグレネードランチャーを持てるため、最高難度の戦闘でも楽になると述べています。Sleep Demon が今は手強すぎても、2周目でバランスは戻ってきます。
出典
- Mortismal Gaming — The Sinking City 2 レビュー(100% クリア後)(動画、難易度2系統・調査補助・New Game Plus の実機)
- thesinkingcity2.net — 難易度設定:戦闘と調査の全モード(モード名と推奨の組み合わせ)
- NerdsChalk — The Sinking City 2:全難易度モード解説(同じ6モードを2系統として整理)